01スタブ(応答役)
テスト対象アプリの通信相手として、設定した応答を返します。実機が手元になくても、開発とデバッグを進められます。
- サーバ(待ち受け)/クライアント(接続)どちらの役でも動作
- 決まった要求に決まった応答(
PING→PONGなど) - 無応答・遅延・異常値で異常系を意図的に再現
- 接続あいさつや周期送信で、自分から送信してくる機器も再現
- 1 要求 →
ACK→進捗→完了 の多段応答
こんなとき 実機がまだ届かない/異常時にアプリが粘れるか試したい
Windows 向け通信スタブツール
IoT機器・産業用PC・組み込み機器と通信するアプリの開発・デバッグ・試験で、 実機の代わりになる通信相手を手元の Windows PC に用意します。 正常系に加えて、応答なし・遅延などの異常系も再現できます。
「転送先(上流=実機)」を設定するかどうかだけで、役割が切り替わります。
テスト対象アプリの通信相手として、設定した応答を返します。実機が手元になくても、開発とデバッグを進められます。
PING→PONG など)ACK→進捗→完了 の多段応答こんなとき 実機がまだ届かない/異常時にアプリが粘れるか試したい
アプリと実機のあいだに割り込み、流れる通信を記録しながら中継します。実機をつないだときだけ起きる不具合の調査に。
こんなとき 実機接続時だけ出る不具合の中身を、生のパケットで見たい
通信の「相手役」に必要なものを、一通り揃えました。
サーバ(待ち受け)・クライアント(接続)の両方に対応。RS-232C / USB-シリアル機器の相手役にもなれます。テキスト/HEX の手動送信と、送受信・接続・エラーを色分けする通信ログを備えます。
受信・接続時・周期・手動をきっかけに、送信ステップ列を自動実行。応答・接続あいさつ・定期送信・多段シーケンスをひとつの仕組みで。
独自バイナリをフィールドに分解して表示。条件に応じてチェックサムを再計算した応答を返すなど、構造を理解した応答を作れます。
アプリと実機の間に入り、通信を記録しながら中継。狙った受信だけ応答を差し替え(フォールト/値の注入)、残りは実機へ転送します。
複数の機器役を 1 本のタイムラインで協調して動かし、遅延・ロス・発火時刻を振りながら合否を自動判定。手では再現できないタイミング依存の不具合を機械的に探します。
1ポート=1セッションを複数同時に。ポップアウトで別ウィンドウ監視も可能。まとめて 1 つのプロジェクトファイルに保存・復元できます。
通信ログを CSV / JSONL で出力。動作確認用のサンプルアプリ・サンプルプロジェクトを同梱し、すぐに試せます。
同梱のサンプルプロジェクトを、相手役のサンプルアプリと組み合わせて動かした例です。CommSim を使うと、たとえばこんなことができます。
制御機と配下 3 機器を 1 プロジェクト・4 セッションで同時に再現。受信した要求は構造体としてフィールドに分解・パースされ、状態に応じた応答を自動で返します。複数機器を相手にする制御アプリを、実機なしで開発・デバッグできます。
このサンプルを詳しく見るSMTP・Modbus/TCP・自作センサ・多段応答・UDP マルチキャスト/ブロードキャストなど、ほかにも同梱サンプルがあります。
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