導入から、最初の通信まで

インストールして、テンプレートを選んで、起動するだけ。最初の通信は数分で確認できます。細かい操作はマニュアルにまとめてあります。

3 ステップで動かす

Windows x64 のインストーラーを実行するだけ。ランタイム同梱版なら別途の準備も不要で、最初の通信まで数分です。

  1. 入手して導入

    ダウンロードした x64 インストーラーを実行します(ランタイム同梱版なら .NET 8 の準備も不要)。

  2. セッションを追加

    「+ セッション追加」でテンプレートを選ぶと、接続設定と応答が初期値入りで作成されます。

  3. 起動して確認

    「起動」で待ち受け/接続を開始。手動送信とログタブで通信をその場で確認できます。

メインウィンドウ
サイドバーでセッションを切り替え、各タブで設定と確認。複数セッションは .commsim に保存できます

代表的な使いどころ

開発で直面しがちな「困りごと」を、こう解決します。

応答実機がまだ無い

決まった要求に決まった応答を返す相手があれば、アプリの通信処理を先に作り込めます。

Contains "PING" → Send "PONG\r\n"

異常系無応答・遅延を試す

実機が固まった・遅れたときに、アプリがタイムアウトやリトライを正しく行うか確認できます。

応答前に Delay 3000ms / 応答を無効化

中継実機とのやり取りを覗く

実機相手のときだけ出る不具合。間に入り、流れるパケットをそのまま記録して原因を探れます。

「転送先(上流)へ中継」をオン
→ キャプチャに記録

再現一度きりの不具合を何度も

中継で記録した通信を、転送先なしのセッションで組み直せば、実機なしで再現できます。

記録 → 応答を組む → 実機なしで再現

ほかの使いどころや、計算・状態保持を伴う応答の作り方はマニュアルへ。

マニュアルを見る

サンプルですぐ試す

同梱のサンプルプロジェクトを開くと、設定済みの相手役(スタブ)がすぐ動かせる状態になります。通信相手には付属のサンプルアプリが使えます。

まずは手元で動かしてみてください。

ダウンロード サンプル集を見る